Supabaseが月10万ドルの追加収益を生んだStripe活用術:決済最適化の実例分析
2025年10月、Stripeのプロダクト担当者Jeff Weinstein氏が、SupabaseによるStripe活用の成果をX上で公開しました。 many of us at @stripe are fans of @supabase (they have great taste for dev tools), so it’s extra pleasant we can help th...
Stripeを中心とした収益分析、開発、運用に関する知見を共有しています。
2025年10月、Stripeのプロダクト担当者Jeff Weinstein氏が、SupabaseによるStripe活用の成果をX上で公開しました。 many of us at @stripe are fans of @supabase (they have great taste for dev tools), so it’s extra pleasant we can help th...
Stripeで管理している未払い請求書を、クレジットカード以外の方法(PayPalや現金など)で回収した場合、システム側でどのようにデータ連携を行えばよいのでしょうか。 本記事では、テスト環境を用いて実際に請求書を手動で支払い済みに変更し、その際に送信されるWebhookイベントの詳細を調査しました。調査の結果、invoice.paidイベントを監視することで、決済手段によらず統一的な支払い完了処...
決済プラットフォームの Stripe が、大規模言語モデル(LLM)のトークン使用量に基づく請求機能の実験的プライベートプレビューを開始しました。この新機能は、AI アプリケーションを提供する事業者が直面する「モデル価格の頻繁な変動」「複数プロバイダーへの対応」「使用量ベース請求の実装」という三つの課題を一括で解決することを目指しています。 本記事では、Stripe 社員の Miles Matth...
SaaS開発において、決済機能は特殊な位置にあります。基本機能とは直接関係なく、なくてもコア機能自体は動かせるため、「リソース最適化」の名目で組み込みを後回しにしがちです。「いざとなれば、別で請求書を出せばいい」という考えもよく聞かれます。 しかし、この考え方には大きな落とし穴があります。決済がないアプリは動くかもしれませんが、お金を生まないなら「会社の商品」ではありません。そして後から決済を組み...
決済システムを運用していると、決済エラーや課金失敗の通知を適切に管理することが重要な課題となります。これまでWebhookを使ったカスタム開発が一般的でしたが、Stripeから公開プレビューとしてリリースされたワークフロー機能を使えば、ノーコードで通知システムを構築できるようになりました。 今回は、Stripe ワークフローとBacklogの「メールによる課題登録」機能を組み合わせて、決済エラー...
Stripe Session 2025 の開発者キーノートでは、本編内で詳細に解説できなかった新機能やアップデートについてまとめて紹介する時間が用意されていました。 ここでは、それらの新機能を詳しく見ていきましょう。 1. AIアシスタント (Stripe Docs) Stripeのドキュメントに新しいAIアシスタント機能が追加されました。 この機能により、Stripeの機能や実装・仕様について...
2025/09に開催されたStripe Tour Tokyoにて、ついにStripeが提供するオフライン決済機能である Stripe Terminal の日本上陸がアナウンスされました。 それを受けて開催されたイベント「国内最速。日本対応したStripe Terminalをさわって学ぼう!」に参加してきました。 主催者は、Stripe Capacitorプラグイン開発者 このイベントは、西宮でC...
Stripe Sessions 2025 では、AI エージェントの利活用や「エージェントコーマス」に関するディスカッション(ブレイクアウトセッション)が複数ありました。その中でも、Browserbase や /dev/agents の CEO・ Rye の Head of Ops そして Stripe の Product Lead が参加されたセッション「AI agents: Reshaping...
Stripe Sessions 2025 のプロダクトキーノートでは、 Stripe のサブスクリプション商品「 Stripe Billing 」についても複数のアップデートがありました。この記事では、アップデート内容だけでなく、キーノート内で紹介されたトピックについても紹介します。 2024 年から Billing とその環境はどうかわったか? 2024 年の Stripe Sessions で...
Stripe Sessions 2025 のプロダクトキーノートにて、 Stripe Orchestration が発表されました。これは複数の決済プロバイダー( PSP )を Stripe 上でまとめて管理し、通貨やカードの発行国・カード発行会社などの情報を元に利用する PSP を選択できる機能です。これによって複数の国や地域に展開しているサービスで、エリアごとに最適な PSP を利用することが...