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Stripeが今年もBFCMプロモーションサイトを公開している様子

毎年凝ったキャンペーンサイトを作ることで有名なStripeですが、今年はなんとミニチュアの街を作ったみたいです。

https://bfcm.stripe.com/

2024年は物理デバイスを設置していましたが、今回はStripeユーザーの集まった街を作り、Stripeを通じたお金の流れなどを表現している・・・らしいです。

https://bfcm.stripe.com/2024

StripeのXアカウントが作成中の動画(タイムラプス)を公開していますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

街の至る所にStripeの決済パフォーマンス指標やユーザーロゴが

例年通り、Stripeを通じたトランザクションや決済金額、決済システムの稼働率などがリアルタイムで表示されています。今年はすでに400億ドルを超えている様子ですね。日本円だと6兆円と少しでしょうか。相変わらずとんでもない金額を叩き出しています。APIの稼働率も99.9999%と非常に安定しているのが伺えます。

街中を見てみると、Stripeを利用している企業のロゴやざっくりとした売り上げのグラフなどが、まるで広告のように掲示されているのもわかります。

VercelやDevin / windsurfを提供するCogniton、CursorにReplitなど、見知った会社名も数多く掲載されている様子なので、ぜひ自分の知っている企業がどれくらいあるか探してみてください。

Stripeの決済ネットワークはより大きく・幅広く進化

今回のプロモーションサイトにある説明文を翻訳サービスにかけると、このような説明が出ていました。金額もさることながら、USやEUでは金融系のサービス( Stripe Financial Accounts / Issueing / Capitalなど)が登場・普及しており、Stripeアカウントさえ作れば企業の決済から支払い・精算や予算配分などまで全てが完結する世界を目指しているように感じます。

Stripe Session 2025でも、Stripe上にあるお金をIssuingカードの種類ごと、つまり各チームや会計単位ごとに予算として振り分ける仕組みなどがアナウンスされていました。このようなことを考えると、Stripeはより本格的に企業におけるお金の流れを全て集約できるプラットフォームを目指しているように感じます。

なかなか日本にある機能だけでは想像のつかない世界を突っ走るStripeですが、2026年もどのような進化が起きるのか非常に楽しみなところです。