サブスクリプション請求管理において、請求管理とは実装時に見落とされがちなOpsの1つです。「支払いが失敗しました」という通知を受け取り、ダッシュボードを開く。該当するサブスクリプションを探してインボイスのページに移動し、「支払いページ」のリンクをコピー。そしてメールクライアントを開いて、定型文をペーストし、リンクを埋め込んで送信。このような作業を月に何回も繰り返すことになります。 もし、この一...
飲食店やリテールアプリの開発でよくある要件に、「ご来店ありがとうございます。これは明日から使える割引チケットです」というシナリオがあります。これを Stripe で実装しようとした時、Coupon APIだけを調べると「開始日 (start_date) が見当たらない」という問題に遭遇します。 この記事では、Stripe APIを使って特定のタイミングから利用できるようになるクーポンを作る方法...
この記事では、Stripeで請求書を作成・送付する際に、「キリのいい数字」での請求を出すための調整方法を紹介します。時間ベースの受託開発を行なっている場合や、消費税などで発生した端数を大口契約向けに調整されたいと考えられている営業事務の方などの参考になれば幸いです。 請求書の端数調整はクーポンで 結論からですが、Stripeの請求書に対する差額調整はクーポンを使うのが簡単です。 Strip...
DNSをAmazon Route53からCloudflareに切り替えたのですが、ある日Stripeのダッシュボードにエラーメッセージが表示されました。 DNSレコードが一致しないため、Stripeから送信するメールに独自ドメインが使えなくなっていた様子でした。 どのレコードがfailしているかチェックする [DNSレコードを更新]から状況を確認しましょう。 どのレコ...
Stripeのクーポン機能で設定できることや気をつけたいことをざっくりまとめました。 1〜2年放置すると、機能がどんどん増えていくので、定期的にまとめていこうと思います。 Stripeのクーポンについて仕様を確認する クーポンを作成する前に、意識しておきたいポイントが1つあります。 1顧客 / 1支払い / 1定期支払いにつき1クーポンのみ設定可能 クーポンの割り当てですが、1つのデータ・オブジェ...
Stripeで定期課金や単発の請求などを管理している場合、「x月の領収書をもう一度欲しい」というリクエストにも簡単に対応することができます。 操作はStripe Dashboardから Stripe Dashboardにログインし、「顧客」ページに移動しましょう。 その後、メールアドレスで顧客を探すか、検索します。 領収書を再発行したい支払いを探し、「…」のアイコンを押します。すると...
いつから可能なったのか不明ですが、Stripeでカスタマー情報を更新することで自動送信するメールの言語を変更できるようすです。 言語を変えた状態。「詳細情報の更新」から変更できる 日本語に設定すると、請求・領収メールの文面などが日本語化されます。 Node.jsで実行する customers.createでpreferred_localesを指定すればOKです。 stri...
WPのプラグインとかでStripeのSubscribeフォームを作っていると、カード情報を更新するフォームが用意されてなくて軽く詰む時があります。 今まではそのためのフォームをなんとか作るしかなかった(はず)なのですが、最近Stripe Billingがアップデートされてよしなにできるようになりました。 Failしたカスタマーをひらく まずはStripeダッシュボードから決済が失敗している...
Stripeを使っていてちょっと悩ましかったのが、決済情報を入力するフォームページを自分で用意しないといけない(と思っていた)ことでした。 SaaSやECなどであれば多くの人に使ってもらうことが前提なのでむしろ「なんでその手間を惜しむの?」となりますが、個人でちょっとした決済をやりたい場合にはそのフォームを用意するのが手間だなぁと。 ただ、ドキュメントやダッシュボードを見ていると、どうも「...
JP_StripeのFBグループで質問したところいろいろ教えていただけたので、それをもとに調べたことをまとめてみました。 3行まとめ subscriptions.updateは次回請求タイミングに差分を請求する仕様 即時決済したい場合はinvoices.createで請求を作る必要がある subscriptionで設定した税率を設定漏れすると請求に含まれないので注意 やりたいこと ...