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Stripeを中心とした収益分析、開発、運用に関する知見を共有しています。

Cloudflare DNSで、StripeのDNS検証が通らなくなった現象に対処する

DNSをAmazon Route53からCloudflareに切り替えたのですが、ある日Stripeのダッシュボードにエラーメッセージが表示されました。 DNSレコードが一致しないため、Stripeから送信するメールに独自ドメインが使えなくなっていた様子でした。 どのレコードがfailしているかチェックする [DNSレコードを更新]から状況を確認しましょう。 どのレコ...

kintoneのAPIプロキシーでFormデータを送信する方法

Stripe APIなど、外部のAPIに対して、JSONではなくFormデータを送信する方法を調べました。 Stripe APIをkintoneのApp Proxyから呼び出す サンプルとして、Stripe APIを呼び出すラッパー関数を作ります。 async function callStripeAPI<Body = any, Result = any>( path: string, ...

Stripe CLIで接続したStripeアカウントの情報(APIキーなど)を確認する方法

Stripe CLIを利用すると、Stripe内の情報の取得や操作だけでなく、WebhookイベントをローカルのAPIにProxyしたりもできます。 ただし、複数のStripeアカウントを運用していると、「あれ、このproject-nameってどこのアカウントだっけ?」とか「そもそもどんなproject-name設定していたっけ?」となることがあります。 ということで、今回はStripe CLIが...

&#8220;Reetail&#8221;とStripeを利用して、ノーコードにECサイトを構築・公開する

Stripeには、Stripe内にあるデータの活用やワークフローの効率化のため、「Stripe Apps」エコシステムが用意されています。 https://marketplace.stripe.com 今回は、ノーコードにECサイトを構築・運用できるアプリ「Reetail」を紹介します。 Reetailについて Reetailは、Stripe上に登録された商品情報を利用して、AIベースでECサイ...

ChatGPTで、StripeのCheckoutセッションを作成するコードをいろんな言語で書いてもらった

この記事は、「JP_Stripes Advent Calendar 2022」3日目飛び入り参加の記事です。 ChatGPTでコードを書いてもらう Open AIが公開しているChatGPTは、ある程度の範囲までであればプログラミングコードなども作成してくれます。 WordPressテーマの作り方を聞いた例。 流石にブロックテーマには対応できていない様子 これを使えば、Stripe APIを利用し...

Stripeの商品データをAlgoliaにインデックスする方法

Algolia Advent Calendar 2021 19日目の記事です。 Stripeには、ベータ版ですが「Search API」があります。これを使うことで、商品データの検索などを行うことができます。 ですが、複数のデータを使った検索やレコメンデーションなどを求め始めると、Algoliaを使った方が効率的なケースが多いでしょう。 ということで、今回は簡単にですが、Stripeに登録または更...

本人確認処理をStripeで一元管理できる「Stripe Identity」が早く日本に来て欲しくなる内容だったので触ってみました

最近「Stripeのドキュメント漁りながら酒が飲める」と言って軽く引かれました。 その時に気になっていたものが、なんと正式にリリースされました。 Introducing Stripe Identity: https://t.co/BlvDaEqi5s. ✔️ Seamlessly verify legitimate users 🔧 Use the same tech Stripe uses...

Stripe Dashboardから、テスト環境のテストデータを掃除する + アカウント解約について

Stripeを長く使っていると、いろんなデータがアカウントに蓄積されていきます。そしてその中には、現在のAPI仕様から外れてしまったデータ形式のものが積み上がっている場合もあります。 そんな時は、Stripe Dashboardからテストデータを全削除してしまいましょう。 ダッシュボードの[開発者]メニューから一括削除 ダッシュボードの[開発者]タブにアクセスすると、[テストデータ]という項目から...

Stripe Payment Linkで単発・定期課金の支払いURLをNo Codeで生成する

Stripeを使っている場合、決済情報などを入力してもらうには、Stripeからメールを送信するか、なにかしらのWebページを作成する必要がありました。「PayPal.meのようなURLを送って、そこから支払いをしてもらう」をやるには多少なりとWebページを作れるスキルが必要だったのです。 ところが2021年5月に突如としてNo Codeで支払いリンクを生成できる「Stripe Payment L...