Stripeにはダッシュボード内にもAI機能が搭載されています。そのうちの1つ、決済分析機能について触ってみました。
支払い結果についてAIで分析する
この分析機能は、ダッシュボードのPayments > 分析から使えます。「成功率分析を要約する」というボタンがあるので、クリックしてみましょう。

ダッシュボード右側にチャット欄が表示されます。事前に設定されたプロンプトで分析がすぐにスタートします。

2・3分で分析結果が表示されます。さすがに件数データなどは本物なので全部シェアできませんが、決済手段ごとなどの比較も紹介してくれます。

結論もついてくるので、ざっくり把握したい用途でも使えそうですね。

決済に関する分析系は何パターンか対応可能
他にもいくつかのチャットができる様子です。使い方や操作系もいける様子なので、何ができるか聞いてみるといいかもしれません。

また、追加の調査提案などもできます。この辺りはAIチャットらしさですね。

簡単な調査や粗い分析につかえそう
Dashboard Assistant という機能ですが、Stripeアカウントにある情報を軽く分析するのには使いやすいかもしれません。より詳細なデータを調査するとなると、Sigmaを使ったほうがいいケースや、外部のデータと突き合わせるためにBIツールを活用すべきです。ですが、傾向や仮説を作るための粗い調査であれば、これくらいの気軽さの方が重宝するように思いました。
