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ClaudeやOpenAIに課金するときは、”Link by Stripe”を使うと支払いが楽に完了できた
Claudeのチャット機能を利用するため、先日課金を始めました。その際の決済フォームに、StripeのLinkがありましたので、使ってみました。

Stripeの提供するLinkは、クレジットカード情報をStripeに保存し、Stripeを利用しているサービスやショップで安全に利用できるようにするウォレットのようなサービスです。PayPalやAmazon Payのような、1つのアカウントで複数のサイトへの決済情報入力をできるようにするイメージです。
ClaudeでLinkを使う
Claudeでは、Claude Proの申込時に決済フォームが表示されます。

決済フォームがStripe ElementsのPayment Elementですね。そしてカード番号を入力する代わりに、電話番号を使った認証が使えることが画面に表示されています。ここで電話番号を入力してみました。
電話番号を入力すると、Linkから6桁のパスワードを含むSMSが届きます。これを入力すると、認証が行われます。メールアドレスでも認証ができますので、もしSMSが届かない・受信できない状況では、こちらを使うとよさそうです。

すでにどこかのサイトやサービスの決済フォームで、Linkにカード情報を保存している場合、下の画像のように保存済みのカードが表示されます。決済に失敗した場合用のバックアップカードも指定できるのが面白いですね。

また、新しいクレジットカードをLinkに保存することもできる様子でした。

あとはSubscribeボタンを押して申し込みを完了するだけです。Claudeの支払い管理ページにも、Link by Stripeという決済手段を使っていると表示されていました。

Linkを使うことで、クレジットカード番号がすぐに確認できない場面でも、SMSまたはメールが受信できればクレジットカードでの支払いが完了できました。
Linkで支払い方法を管理
Linkに登録したカード情報などの管理は、https://link.comから行えます。こちらもメールアドレスとSMSを利用した認証でログインできます。


Linkの管理画面では、住所や支払い手段の管理ができます。

新しいカードの追加や、更新・削除と、デフォルトで使用するカードが選べました。


海外では、銀行口座の連携も
このLink、日本ではクレジットカードのみが接続できますが、どうやら海外では銀行口座の連携ができる国地域もある様子です。
新しいAIサービスを試す際、支払い情報を毎回入力し、更新などの管理を行うのは手間ですが、LinkやPayPal / Amazon Pay / Google Pay / Apple Payなどのウォレット機能が使える場合、こちらを使って効率化するのもよさそうです。
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