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日本最速で Stripe Terminal の話をするイベントに参加してきました

2025/09に開催されたStripe Tour Tokyoにて、ついにStripeが提供するオフライン決済機能である Stripe Terminal の日本上陸がアナウンスされました。
それを受けて開催されたイベント「国内最速。日本対応したStripe Terminalをさわって学ぼう!」に参加してきました。
主催者は、Stripe Capacitorプラグイン開発者
このイベントは、西宮でCapacitorプラグインを複数開発されている榊原さんによって企画・開催されました。
榊原さんは、CapacitorというJavaScriptで開発したアプリをiOS / Androidむけにコンパイルできる OSS の日本語化や Stripe プラグインの開発に関われている方で、Capacitor Stripeプラグインに対する Stripe の OSS Sponsorship も受けられている方です。
Terminalデバイスを広げながらのミニイベント
イベントでは、アナウンスされたばかりの Stripe Terminal端末などを実際に動かしたり触ったりしながら、実装時の注意点やユースケースについて紹介・ディスカッションがありました。

特にプラグイン開発などで実際にTerminal端末を触ったことのある人ならではの知見だなと感じたのは、「Terminal端末のOS更新」についてのトピックでした。
Androidをベースにした端末などがリリースされていますが、OSアップデートをどのタイミングで、どうやって実行するかなどの制御が端末運用におけるハマりどころになるかもしれないとのことで、Terminal SDKを利用した更新制御などをアプリに組み込む必要があるかもしれないそうです。
ポップアップストアやハウスクリーニングなどの訪問系サービスなどで不定期に端末を利用する場合、決済をこれから行うという肝心な時に端末更新処理で5-15分待たされる・・・のようなことが起きないように、端末管理を行う必要があるそうです。
ちなみにStripeダッシュボードにも、端末更新などによる再起動時間を制御する設定項目がありました。

この辺りの制御などを考えると、すこし割高な印象がありますがインターネット接続に対応しているS700シリーズの購入や、Tap To Payに対応したアプリの開発などを検討する方が、中小企業などでは効率的かも・・・?と思いました。
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